ミニポーチの中には、常備薬やあめ玉のほか、万が一外出先で被災し、スマホが使えなくなったときのために家族の連絡先を記入した連絡カードも入れています。外出先でトイレや手洗いなど席を離れるときは、このショルダーバッグだけ持ち歩けばいいので、身軽に動けます。
片付けは自分を心地よくすること。「○○をしよう」「◯◯しなきゃ」とタスクを増やしてしまうと息がつまってしまいます。ですからまずは「床にものを置かない」という風に「やらないこと」を決めてラクな気持ちで始めましょう。
「暴飲暴食が続いたり、正月休みで運動不足になったりすると、腸内環境が悪化し、“お疲れ腸”状態に。善玉菌が減って悪玉菌が増え、内臓脂肪や皮下脂肪がつきやすくなります」と語るのは医師の石原新菜さん。ここでは、“お疲れ腸”を癒やして腸内環境を整え、やせやす ...
「これらを処分の目安にすることで、捨てるものと残すものの線引きが簡単になりました。 残した洋服の枚数の基準は、コートは1枚、服は1週間分だけ ...
こんなふうに自分をチートする(甘やかす)日、というか、欲望のままに食べたいものを食べる日があってもよいのですが、必ず2日以内に挽回するようにしています。ヘビーな外食の後も同じ。やり方は簡単です。
「老後の生活費」へのイメージが漠然としていると、貯めるべき金額がわからず不安が募りがち。そこで老後の家計を予想しつつお金を蓄える方法を、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんが伝授します。
会員制の倉庫型スーパーのコストコ。最近沖縄県や滋賀県に新店舗がオープンして、行かれたことがある方、行ってみたいなと思っている方も多いのではないでしょうか。ESSEフレンズエディターでコストコ歴10年のハギヤマジュンコさんが、食べきれる? 保存はどうす ...
年齢を重ねるとともに、体への負担や使い勝手を考えて、衣類も「軽さ」を重視したいという声が増えています。「でも、どうやってクローゼットを軽くすればいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。そこで暮らしや生き方のヒントをYouTube「60歳からの幸 ...
今回は、五平もち風の味わいを再現した「焼きみそもち」をご紹介します。みそ・みりん・砂糖を混ぜたコクのある甘じょっぱいタレと、香ばしい焼き目が絶品! おもちはレンジで手軽にやわらかくしてから、タレをかけてトースターで香ばしく焼き上げます。小腹がすいたと ...
「もっていて当たり前」「いつか使うかも」と思っているものを手放して、自宅がすっきり整った例を紹介します。ここでは片付け上手4人に、電気ケトルや箸など、計7つの日用品を手放したきっかけやメリットをお聞きしました。
老後を見すえて「ものを減らして暮らしたい」と考える人が増えています。著書が多数あるブロガーの筆子さん(64歳)は、夫と2人暮らしをしているカナダで、最小限のもので暮らすシンプルライフを実践中。ここでは、筆子さんが捨てるのはもったいないと感じつつ、手放 ...